お見合い時の目線は、どこが正解?

こんにちは、東大阪を拠点として関西圏で、
結婚相談の出張面談しております、
結婚相談所ミライト縁結びエージェントの前川です。

櫻井弘話し方研究所社長様の記事が、お見合いにも通じるところがありご紹介。
以下、抜粋となります。 元の記事はこちら。

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挨拶が返ってきたあと、相手と目を合わせない人がいますが、そうしてしまうと雑談が続きません。

視線を合わせることは「自分を知ってほしい」「あなたを知りたい」という意思表示です。
目を伏せていたら、相手に逃げ腰な印象を与えてしまいます。

目を合わせるのが怖いと感じる人は、「自分の左目で相手の左目を見る」事を意識してみましょう。両目で正面切ってみるよりも、心理的プレッシャーが軽くなります。

ちなみに、左目は感覚や感情を司る右脳とつながっているので、左目を見つめる事で
「感じの良い人」という印象を相手に与え、会話を活発化します。

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正面で見つめられると、仔猫でも圧を感じますね。

私は、目を見ながらは話をしにくいので、額を見ると良いと聞いておりましたが、
相手の左目を見るクロスファイヤー方式が良いんですね!

感じの良い印象は、マッチングアプリや婚活パーティーそして結婚相談所の活動おいて、
次のステップアップに大切なポイントですので、皆様も参考にして下さいね。

それとは逆にプレッシャーを掛けるような告白の瞬間や、
一世一代のプロポーズの時は、両目で正面から相手をみると成功率が
上がり易くなりますよ!

短期間で婚活を成功に導くには、情報はあればあるほど良いと思います。
それは、マッチングアプリや婚活パーティー等のコンテンツに関わらず
全ての結婚活動に共通する事です。

私は、成婚に至るにはイノセントな心でお相手に出来る限りの対応を考え
実行する事がとても大切だと考えます。


一人で頑張る婚活から、[一緒に頑張りましょう!]の婚活へ、
輝やかしい未来を創る一歩を一緒に踏み出しましょう。

先が見えずらい❝婚活にミチシルベを❞

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